保険期間が元の契約を超える場合、もとの契約期間までとなり満了時に支払われる給付金のことを指します。
保険料の払込を中止しても、それまでと同額の死亡保障を定期保険として継続する方法です。延長保険の保険期間は、その時点で解約返戻金をもとに計算されます。
計算基準日時点における契約者貸付の貸付限度額を表示しています。なお、貸付限度額は解約返戻金を元に、保険種類ごとに所定の割合で定められます。
契約者貸付の残高がある場合の最新の貸付日のことを指します。
契約者貸付(または保険料自動振替貸付)の残高がある場合に、貸付残高の内訳のうちの元本のことを指します。
契約者貸付(または保険料自動振替貸付)の残高がある場合に、貸付残高の内訳のうちの利息のことを指します。
保険契約が解約、あるいは告知義務違反などにより解除された場合、保険契約者に払い戻される金額のことを指します。
契約者貸付を利用する際に適用される利率のことを指します。契約日によって会社所定の利率を設定しています。
変額保険の保険料を運用する際、指定されたファンドごとに繰り入れる割合のことを指します。
保険期間は満期に達しているものの、満期金のお支払を繰り下げている契約のことを指します。
保険期間の起算日であり、保険料の払込や満期日の基準となる日のことを指します。なお、契約日の起算方法は、一般的には申込書の受領、告知書の受領または診査の実施、第一回保険料の受取の中で最も遅い日付となります。
各種表示された数値の計算を行なった日付のことを指します。なお、計算基準日は画面ごとにことなります。
解約返戻金の中から、会社所定の範囲内で貸付を受けられる制度です。
主契約(または特約)の保険期間満了後に更新して継続している場合の更新日のことを指します。
所得税の保険料控除の対象となる契約にご加入のお客さまに送付する証明書のことを指します。
契約者貸付を利用する際、保険種類ごとに定められた最低額のことを指します。貸付最低額未満の額で貸付を受けることはできません。
保全担当者が所属している拠点名のことを指します。
被保険者本人が当社所定の条件により保険金を請求できないときに、あらかじめ指定された代理人が保険金を受け取れる制度のことです。
各種特約保険料を除いた主契約単独の保険料のことを指します。
保険料払込継続中の契約の場合、次回お支払いただく保険料のことを指します。
保険期間は満期に達しているものの、請求されずに据え置かれている契約のことを指します。
通常、保険申込書の受領、告知書の受領、第一回保険料の受取のいずれかの一番遅い期日を責任開始期としていますが、そのうち第一回保険料の受取を要件に含めない特約のことを指します。
前納中の場合、前納保険料充当期間の終了日をことを指します。
所定の個人年金保険の場合、通常の保険料控除に加え、個人年金保険料控除が適用される特約を指します。
保険料を前納した契約の未経過分の保険料を指します。
所定の個人年金保険の場合、通常の保険料控除に加え、個人年金保険料控除が適用される特約を解約した場合に払い戻される金額を指します。
保険料をまとめて数回分払い込む方法です。前納されたお金は生命保険会社が預かり、もともとの払込期日(応当日)が来るつど保険料にあてられます。
契約者貸付などの手続の際に必要となるパスワードのことを指します。セキュリティの観点から特定の手続には手続パスワードを入力いただくこととさせていただいております。
会社が第1回保険料を受け取った日または保険契約の申込を承諾した日のいずれか遅い方を基準日(以下「繰入基準日」といいます。)とし、繰入基準日が属する期間に応じて、次のとおりとします。
ア.繰入基準日が、その日の属する月の初日から15日までに属する場合は、繰入基準日の属する月の翌月1日始
イ.繰入基準日が、その日の属する月の16日から末日までに属する場合は、繰入基準日の属する月の翌月16日始
ファミリー保険等で、世帯主が死亡された場合等により、保険料の払込が免除されている契約のことを指します。
特約等が契約途中で付加された場合の成立日付のことを指します。
変額保険で繰り入れられた保険料が積み立てられたファンドごとの割合のことを指します。
お客さまの担当者のことを指します。
保険の契約において過去に重大な病歴があるなど、通常の契約ができない場合に当社から提示させていただく条件のことを指します。
特別条件のうち、通常保険料に加算してお支払いただく保険料のことを指します。
特別保険料をお支払いただく期間のことを指します。
特別条件のうち、身体の特定部位を不担保とすること、または特定の被保険者を不担保とすることを指します。
変額保険など、運用実績に応じて支払われる保険金などの金額が変動するタイプの保険の資産を運用する勘定のことを指します。
保険料払込免除特約に加入されている状態で、かつ当社所定の条件により保険料の払込が免除されている契約のことを指します。
保険料の払込終了後、被保険者が満65歳以上のときに、公的介護保険制度に基づき、要介護4または5の状態と認定(更新認定含む)されたとき、死亡保険金額の範囲内、かつ被保険者お一人につき3,000万円以内までお受取いただける特約です。
死亡保険金・高度障害保険金・満期保険金などの全部または一部を一時金にかえて、年金で受け取ることができる特約です。
主契約保険料の払込期間のことを指します。
保険料の払込は行なわず、その時の積立金を一時払の保険料にあてて、「養老保険」に入るしくみです。保険金額は小さくなります。
その人の生死・病気・ケガなどが保険の対象となっている人を指します。
保険契約が成立した日のことを指します。なお、2006年7月1日以前の契約の場合は表示されません。
被保険者本人が受取人となる給付金等は、被保険者の死亡後には法定相続人からの請求となりますが、この特則を付加することにより、代理に請求を行う法定相続人の代表者の順位をあらかじめ定めることができる特則です。
普通死亡した場合(ガンや三大疾病などの特別な死亡事由以外の死亡)に支払われる保険金額のことを指します。
変額保険、または変額年金保険の場合、死亡時等に支払われる基本保険金以外の、特別勘定に繰り入れられ変動する保険金のことを指します。
保険証券に記載されている10桁の番号です。
主契約(または特約)の保険金額のことを指します。金額については、一時的な支払の場合はその支払額を、日額月額など定期給付の場合は日額給付金額を表示しています。
保険料払込免除特約に加入している場合、次回お支払いただく特約保険料のことを指します。
保険料の払込方法(月払/半年払/年払/一時払など)および経路(口座振替/団体扱など)のことを指します。
主契約(または特約)の有効保険期間のことを指します。なお終身保険の場合は「終身」と表示しています。
当社所定の高度障害等になられた場合、以降の保険料支払が免除される特約のことを指します。
「保険料払込免除特約」を中途付加した年月日を表示しています。
特別条件のうち、支払われる保険金額が一部削減される期間のことを指します。
特別条件のうち、保険料払込免除特約が付加されている場合、不担保となる部位のことを指します。
解約返戻金の範囲内で、保険料を自動的に生命保険会社が立て替え、契約を有効に継続させる制度です。立て替えられた保険料には、所定の利息(複利)がつきます。貸付利率は契約の時期などにより異なります。
現在、保険料をお支払いいただいている契約のことを指します。
当社所定の条件により、保険料の払込が免除されている契約のことを指します。
保険料のお支払が完了した契約のことを指します。
保険期間の満期が近づいている契約のことを指します。
年払、半年払の新規契約(もしくは更新契約)の未経過分の保険料を指します。
WEBサービスをご利用される際に必要となるお客さま専用のIDを指します。
WEBサービスをご利用される際にお客さまがご本人であることを確認させていただくためのパスワードを指します。
余命6ヶ月以内と診断された場合に死亡保険金を生きている間に受け取ることができる特約です。
WEBサービス登録やパスワード再設定時に必要となるお客さま固有の番号を指します。保障内容のお知らせ(2011年度発行)やSonyLifeLetter(2012年5月より随時発送)に記載されています。