特集 特集

長期的な資産形成のための疑問を解決 Q&A

人生100年時代と言われる中で、住宅購入、子どもの教育、老後の暮らし方など、将来のライフプランの選択肢を増やすためにも資産形成が必要だと考える方も多いのではないでしょうか。そのために活用できる制度や、注意しておきたいポイントをファイナンシャルプランナーの深野康彦さんに回答していただきました。

そもそも資産形成をする必要があるのでしょうか?

ライフプランを実現するうえでさまざまな選択肢を増やすためにも、
資産形成に取り組むことは有効な手段です(深野さん)。

現在は、

2002年頃から税金や社会保険料の負担が増えたために給与収入の手取額が伸び悩み、
貯蓄に回せる金額が限られている

年金を含めて従来のような手厚い社会保障が受けられるのか不安

人生100年時代と言われるように超長寿化し、お金が必要な期間が延びている

image

資産形成をするために注意する点はありますか?

大きな利益が期待できるほど、損するリスクも大きくなります。
年3~5%程度の利回りが妥当と言われています(深野さん)。

図表1 毎月3万円ずつ25年間積立をした場合

毎月3万円ずつ25年間積立をした場合

※数値は概算。税金は考慮せず。

資産形成を支援する制度はありますか?

「つみたてNISA」や「iDeCo」などがあります(深野さん)。

  • 本コンテンツは情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。
  • 金融商品取引を検討される場合には、別途当該金融商品の資料を良くお読みいただき、充分にご理解されたうえで、お客さまご自身の責任と判断でなさるようお願いいたします。
  • 本コンテンツの情報は、弊社が信頼できると判断した情報源から入手したものですが、その情報源の確実性を保証したものではありません。
*掲載内容は2019年11月1日現在の情報に基づく。
取材協力・監修/深野康彦(AFP、1級ファイナンシャル・プランニング技能士)
取材・文/萬 真知子