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楽しく脳のアンチエイジング「おとなの脳活パズル」

脳は刺激を与えることで、いくつになっても成長します。脳活パズルに挑戦して、楽しみながら頭を元気にしましょう。

第6回重いのはどれ?

Q.これから出てくる天秤のおもりについて、
それぞれの問題に答えてください。
問題2、問題3にはヒントがありますが、まずはヒントに頼らず考えてみましょう。
(全3問)

問題 1

START

 

00:00

次のA~Eのおもりのうち、
1番重いのはどれでしょう。

回答
答え合わせ

問題 1

00:00

正解
不正解
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00:00

次のA~Eのおもりのうち、
2番目に重いのは
どれでしょう。

ヒント
回答
答え合わせ
ヒント

消去法で軽いおもりから除外していきましょう。 2つ目の天秤からAとDどちらかのおもりを除いても、下がるのはCの方となり、AとDはどちらもCより軽いとわかります。

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問題 2

00:00

正解
不正解
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00:00

次のA~Fのおもりのうち、
1番重いのは
どれでしょう。

ヒント
回答
答え合わせ
ヒント

2つ目の天秤から、AとEが同じ重さだとわかります。ということは、1つ目の天秤からAとEを除いても、天秤の傾きは変わりません。これによりCとFではFの方が重いとわかります。

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問題 3

00:00

正解
不正解
回答  
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結果

問題1

次のA~Eのおもりのうち、
1番重いのはどれでしょう。

かかった時間 あなたの回答 正解
     
解説

1つ目と3つ目の天秤から、DとEは1番重いものではありません。 2つ目の天秤で、BとCを載せたものがAとつり合っているので、1番重いのはAとなります。

問題2

次のA~Eのおもりのうち、
2番目に重いのはどれでしょう。

かかった時間 あなたの回答 正解
     
解説

2つ目の天秤から、AとDはどちらもCより軽く、1つ目の天秤から、BはAより軽いとわかります。つまりCは、A、B、Dの3つより重くなります。そして3つ目の天秤で、Eが1番重いとわかるので、2番目に重いのはCとなります。

問題3

次のA~Fのおもりのうち、
1番重いのはどれでしょう。

かかった時間 あなたの回答 正解
     
解説

2つ目の天秤から、AとEは同じ重さなので、1つ目の天秤からこの2つを除いても天秤の傾きは変わりません。ここからCよりFが重いとわかり、まずCが1番重い候補からはずれます。3つ目と4つ目の天秤から、BはEとFより重いので、EとFも候補からはずれ、Eと同じ重さのAも候補からはずれます。残るBとDについて。5つ目の天秤がつり合っていますが、1つ目の天秤で、FはCより重いことがわかっているのでつり合うにはDはBより重い必要があります。

問題をやり直す

Dr Katos Advice

加藤俊徳 (かとう・としのり)先生

医学博士、「脳の学校」代表
昭和大学客員教授
加藤プラチナクリニック院長

米国ミネソタ大学、東京大学などで脳の研究に従事。脳番地トレーニングを開発。
MRI画像診断で1万人以上の患者を救ってきた脳医学のスペシャリスト。

今回、3問目は特に難しかったのではないでしょうか。
この天秤の問題をどのように解きましたか?

イラストを見て、「>」や「=」などを使って数式に変換する数学的な方法で解いた人は、意思疎通に関与する伝達系、考える時に深く関係する思考系および言語能力など、脳機能がさまざまに連携して働いています。

一方で、イラストを見て比較して解き進めた人は、目で見たことを脳に集約する視覚系の脳機能が発達している人といえます。

この場合、全体を俯瞰して捉える力が必要となります。普段スマートフォンなどで、視覚的に限られた狭い範囲だけに集中することの多い人には、少し難しく感じられたのではないでしょうか。

実は、悩み癖があったり、落ち込みやすい人も「一部しか見ない」ことが習慣になっていて、客観的に物事全体を捉えていない場合が多いのです。こうした傾向にある人は、このパズルのような問題を解いて、いつもとは違う角度から物事を捉える練習をするとよいと思います。

一つの解法で答えがわかったら、別の方法でもやってみると、普段使っていない未熟な脳の道筋を刺激して新しいネットワークができる可能性があります。いつもと違う新鮮な気持ちや発想も生まれやすくなるでしょう。

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バックナンバー

  • 第6回「重いのはどれ?」

  • 第5回「乗客は何人?」

  • 第4回「記憶力だめし」

  • 第3回「ブロックはいくつ?」

  • 第2回「穴埋め二字熟語」

  • 第1回「全部でいくら?」