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楽しく脳のアンチエイジング「おとなの脳活パズル」

脳は刺激を与えることで、いくつになっても成長します。脳活パズルに挑戦して、楽しみながら頭を元気にしましょう。

第14回整列パズル

Q.以下のヒントをもとに、黄色いマスの人が誰か答えてください。(全3問)
※問題文中の「右にいる」「左にいる」とは、こちら側から見た並びです。

初級編

START

 

00:00

回答目安時間:2分

空欄はメモとして使用できます。

① 真ん中にいるのはBさん

② AさんとDさんの間に1人だけいる

③ Cさんは真ん中より右にいる

④ EさんとAさんは隣り合う

回答
答え合わせ

初級編

00:00

正解
不正解
回答  
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00:00

回答目安時間:3分

空欄はメモとして使用できます。

① 両端にいるのはAさんとCさん

② FさんはCさんより左にいる

③ Bさんの右隣にEさんがいる

④ DさんとAさんの間に1人だけいる

回答
答え合わせ

中級編

00:00

正解
不正解
回答  
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00:00

回答目安時間:4分

空欄はメモとして使用できます。

① Aさんの両隣にEさんとGさんがいる

② BさんとCさんは隣り合っている

③ CさんとFさんの間に1人だけいる

④ Dさんは左から3番目にいる

⑤ Gさんがいるのは両端ではない

回答
答え合わせ

上級編

00:00

正解
不正解
回答  
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結果

初級編

① 真ん中にいるのはBさん

② AさんとDさんの間に1人だけいる

③ Cさんは真ん中より右にいる

④ EさんとAさんは隣り合う

かかった時間 あなたの回答 正解
     
解説

①から、Bさんの位置はすぐに決まります。

②AさんとDさんの間に1人だけいる、から、

の並びが考えられますが、
Bさんの位置もあわせて考えると、
AさんとDさんの間にBさんがいることがわかり、

もしくは

となります。

次に、③Cさんは真ん中より右にいる、と、
④EさんとAさんは隣り合う、より、

の並びとわかり、黄色いマスはDさんとわかります。

中級編

① 両端にいるのはAさんとCさん

② FさんはCさんより左にいる

③ Bさんの右隣にEさんがいる

④ DさんとAさんの間に1人だけいる

かかった時間 あなたの回答 正解
     
解説

①から、AさんとCさんの位置が次のどちらかに決まります。

②FさんはCさんより左にいる、から、
Cさんが左端にいるとFさんのマスがなくなるので、
Cさんは右端でAさんが左端の並びだとわかります。

次に、④DさんとAさんの間に1人だけいる、から、
Dさんの位置がわかります。

最後に、③Bさんの右隣にEさんがいる、より、
BさんとEさんが隣同士で入れるマスは1通りしかないので、
BさんEさんの位置がわかります。

黄色いマスはBさんとわかり、
同時にFさんの位置も決まります。

上級編

① Aさんの両隣にEさんとGさんがいる

② BさんとCさんは隣り合っている

③ CさんとFさんの間に1人だけいる

④ Dさんは左から3番目にいる

⑤ Gさんがいるのは両端ではない

かかった時間 あなたの回答 正解
     
解説

④から、Dさんの位置が決まります。

次に、①Aさんの両隣にEさんとGさんがいる、とDさんの位置から、
A、E、Gの3人はDさんの右側に並んでいるとわかり、
さらに⑤Gさんがいるのは両端ではない、から、下記がわかります。

次に、上記と②BさんとCさんは隣り合っている、より、
Dさんより右側にBさんとCさんが隣同士で入れるマスはないので、
この2人はDさんより左側だとわかります。

さらに、③CさんとFさんの間に1人だけいる、とDさんの位置より、
Cさんが左端でないことと、Dさんの右隣りがFさんであることがわかり、

さらにA、E、Gの3人の並びもGAEとわかり、

黄色いマスの人、及び全員の並びがわかります。

問題をやり直す

Dr. Katos Advice

加藤俊徳 (かとう・としのり)先生

医学博士、「脳の学校」代表
昭和大学客員教授
加藤プラチナクリニック院長

米国ミネソタ大学、東京大学などで脳の研究に従事。脳番地トレーニングを開発。
MRI画像診断で1万人以上の患者を救ってきた脳医学のスペシャリスト。

この問題は、提示された条件を順序よく当てはめることが重要で、理解力を必要とします。また、いくつかのパターンを試しながらトライアンドエラーを繰り返すので思考力も鍛えられます。

スムーズに正解にたどり着くには、まず初めに、明らかにこのマスにしか入らないものを、ヒントから選び出せるかどうかが鍵となります。この問題の初級編であれば、「真ん中にいるのはBさん」というヒントでBのマスはすぐに決まります。中級編ではそれだけで明らかにマスが決まるヒントはないものの、「両端にいるのはAさんとCさん」というヒントに「FさんはCさんより左にいる」というヒントを加えて考えることで、明らかなものを見つけ出すことができます。

より選択肢が狭まるように文章を選んでいければよいのですが、一度試したパターンにとらわれてしまうと堂々巡りになってしまいます。このときに自分の思い込みをリセットして思考をチェンジできるかどうかも大事です。これにはさらに感情も絡んできて、「いまのやり方で大丈夫なのか?」と自分を客観視する力も問われます。

社会生活においても、自己肯定が行き過ぎるとさまざまな弊害が生じてしまいます。やはり脳はバランス良く使い、ときに自己批判・自己反省をすることも必要です。ときどきは過去のアルバムや、スマートフォンで撮った写真を見返すなど、自分の軌跡を振り返って、いまの自分がこうしているのはなぜなのかを考えてみると、自己理解につながります。

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バックナンバー

  • 第16回「ドッキング漢字」

  • 第15回「漢字ツメクロス」

  • 第14回「整列パズル」

  • 第13回「いらないのはどれ?」

  • 第12回「1to9」

  • 第11回「真っ黒タイル」

  • 第10回「ちょこっと漢字検定」

  • 第9回「マッチングピース」

  • 第8回「論理パズル」

  • 第7回「かな計算」

  • 第6回「重いのはどれ?」

  • 第5回「乗客は何人?」

  • 第4回「記憶力だめし」

  • 第3回「ブロックはいくつ?」

  • 第2回「穴埋め二字熟語」

  • 第1回「全部でいくら?」