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健康管理

2024.06

自分のことも家族のことも相談できる!ソニー生命のセカンドオピニオンサービス「TeamNET(チームネット)」

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「セカンドオピニオン」という言葉は知っていても、実際に受けたことのある人は少ないのではないでしょうか。ソニー生命では契約者ご本人だけでなく、そのご家族も優待価格でセカンドオピニオンを受けられるサービスをご用意しています。
そもそも、セカンドオピニオンとは何か? どんなメリット・デメリットがあるのか? 主治医への伝え方は? などについて説明します。

掲載日:2023年04月
更新日:2024年06月

セカンドオピニオンって何?

病気の診断や治療では、患者やその家族が主治医としっかりコミュニケーションをとり、納得して治療を受けることが大切です。そのうえで、「別の医師の意見を聞いてみたい」と思ったときに、別の医師に第二の意見を聞くことを「セカンドオピニオン」といいます。

セカンドオピニオンでは、診断・治療を担当している主治医とは別の医師から、現在の病状の評価や今後の治療選択などについて、アドバイスを受けることができますが、病院や医師を替えることを前提に行うものではありません。主治医の治療方針を理解しつつ、ほかの医師の意見も聞き、その意見を主治医の元に持ち帰り、セカンドオピニオンも加味してもらって治療を続けるのが基本となります。

どんなときに活用するといいの?

具体的には、どのようなときにセカンドオピニオンを受けるとよいのでしょうか? 一般的にセカンドオピニオンを受けることが多いのは、以下のようなケースです。

  • 複数の治療法を案内され、どれを選択するか決めるためのアドバイスがほしいとき
  • ほかの治療方法の選択肢の有無を知りたいとき
  • 主治医の説明を別の角度からも検討したいとき
  • 主治医の説明に納得がいかない部分があるとき など

特に難病や治療に時間のかかる病気に関しては、こうした考えや要望を持ちやすいといえます。セカンドオピニオンは、それに応え、患者が質の高い医療を享受するために認められた権利です。

国立がん研究センターの調査によると、がんと診断された人のうち約35%の人は治療開始時に主治医からセカンドオピニオンの説明があったと回答しており、5人に1人が実際にセカンドオピニオンを受けています。

※出典:国立がん研究センター「患者体験調査報告書 平成30年度調査」より

セカンドオピニオンを受けることのメリット・デメリット

セカンドオピニオンでは、必ずしも主治医と異なる意見が示されるものではありません。しかし、同じ意見であったとしても、セカンドオピニオンを聞くことで、治療方針への理解がより深まり、納得して治療に臨むことができるようになるでしょう。また、主治医とは異なる治療方針が示された場合には、治療の選択肢が広がり、担当医の意見を別の角度からも検討することができるのがセカンドオピニオンのメリットといえるでしょう。

一方、デメリットは、公的医療保険制度が適用されないため費用を全額自己負担しなければならないことです。費用は病院によってまちまちですが、一般的には60分で3~8万円程度の費用が相場といわれています。そこで、ソニー生命では、ご契約者とそのご家族が経済的負担から最善の医療を選択することをためらうことのないよう、優待価格でご利用いただけるセカンドオピニオンサービス「TeamNET(チームネット)」をご用意しています。

TeamNETのセカンドオピニオン
サービス内容 ソニー生命優待価格 TeamNET一般価格
セカンドオピニオン(オンライン/対面) 22,000円 66,000円
セカンドオピニオン(書面) 11,000円 44,000円
専門医紹介(紹介状発行) 11,000円 33,000円
個人でセカンドオピニオンを手配した場合
病院名 料金の目安(60分)
順天堂大学医学部附属順天堂医院 66,000円(来院)/88,000円(オンライン)
日本赤十字社医療センター 47,300円
慶應義塾大学病院 44,000円
公益財団法人がん研究会 有明病院 44,000円
京都大学医学部附属病院 44,000円
昭和大学病院 44,000円
九州大学病院 33,000円
名古屋大学医学部附属病院 33,000円
聖路加国際病院 33,000円
大阪大学医学部付属病院 37,950円
倉敷中央病院 22,000円
東京都立墨東病院 10,000円~15,000円程度

※料金の目安は、ホームページ記載の情報をもとに2024年5月現在の60分の相談にかかる費用をソニー生命で算出しています。実際にかかる費用と異なる場合もありますので、詳しくは各病院にお問い合わせください。

各分野で長年経験を積んだ医師のセカンドオピニオンが受けられる

TeamNET理事長/順天堂大学客員教授 阿曽沼元博先生

TeamNET(NPO法人 地域チーム医療推進協議会)は、「一人ひとりの患者さんが最善の医療にたどりつけるように」という思いのもと、ソニー生命と提携してお客さまに相談医を紹介しています。TeamNETがどのようにしてセカンドオピニオンをお届けしているのか、TeamNETの理事長で、順天堂大学客員教授の阿曽沼元博先生に聞きました。

― TeamNETではどんなサービスを提供しているのですか?

阿曽沼先生:「TeamNETでは、多くの疾患に関しての医療相談をお受けしています。そのうちの多くはやはりがん治療にかかわるものですが、そのほかにも、脳神経疾患や循環器疾患、さらには小児科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科などの領域分野のご相談も少なくありません。

重篤な病気に限らず、たとえば、ヒザや肩が痛いとか喘息で悩まれておられる方など、相談は本当にさまざまです。そのお悩みに即して、顧問医の先生方とも相談して、ご相談者のご希望になるべく沿うような相談医をご紹介しており、たいへんお喜びいただいています」

― TeamNETではどんな先生をご紹介いただけるのでしょうか?

阿曽沼先生:「私をはじめ、われわれのスタッフがご相談者のご希望や現在の状況などを詳しくお聞きしたうえで、その患者さんに最適と考えられる相談医との医療相談や診察機会の設定、さらにはセカンドオピニオンの設定をさせていただいています。相談医の先生方は、大学病院や疾患別の専門医療機関の現職の教授や部長先生などが主ですが、大学の教授の経験者の方々やOBの先生方も多くいらっしゃいます。また疾患によっては教授とか診療部長といった肩書に関係なく、若手の先生で豊富な経験を有されておられる方も多くいらっしゃいます。皆さん、各専門分野で多くの経験を積み、人柄もよい先生ばかりなので、患者さんやご家族に寄り添って、明確にアドバイスをくださっています。

TeamNETの主な相談医(一部)

セカンドオピニオンを受けたいとき、主治医にはどう伝える?

― 患者や家族がセカンドオピニオンを受けたいと考えたときに、それを主治医にどう伝えたらよいか、思い悩まれる人もいるでしょう。患者や家族と医師との懸け橋となるTeamNETでは、そのような人たちにどのようなアドバイスをしているのでしょうか?

阿曽沼先生:「患者さんの多くは、ほかの先生の意見を聞くということを主治医に伝えることを躊躇されておられます。それは理解できないでもありません。先生に失礼ではないか、今後の治療に関して悪影響があるのではないかと心配されます。主治医を替えたり、ほかの医師の意見を聞いたりすることが一般的でない時代もありましたが、今では、セカンドオピニオンに難色を示す医師はほとんどおられません。ですから、セカンドオピニオンを受けることについて、患者さんが医師に遠慮する必要はありません。患者さんご自分の事ですし、納得のいくようにすることは患者さんの権利でもあります。多くの医師は快く快諾してくれると信じています。

基本的には、『自分の病気、人生であり、納得して治療を受けたいので、ほかの先生の意見も聞いてみたいと率直に伝えてください』と、われわれは申し上げています。実際、ほとんど全ての患者さん、ご家族はそのように単刀直入に主治医とお話をされていらっしゃいます。

なかには、われわれが『患者さんの権利ですよ』、『一度チャレンジしてみてください』と励ましても、主治医の先生に気を遣って、セカンドオピニオンを受けることをためらう患者さんもいます。そうした場合には、われわれの長年にわたる多くの経験に基づいてアドバイスをさせていただいています」

テクノロジーの活用で世界中どこからでも相談ができる

ZOOMを利用したオンライン相談の様子

― セカンドオピニオンの相談・診療は、どのようなスタイルで行われるのでしょうか?

阿曽沼先生:「コロナ禍以降はZOOMを利用したオンライン相談が主流となっており、ソニー生命のお客さまへのセカンドオピニオンの8割近くをオンライン相談が占めています。オンライン相談は、遠方にお住まいだったり、来院が難しかったりする患者さんも受けられて、相談医の先生方のスケジュールがとりやすいために短期間で実施できるのが、大きなメリットです。ときには海外から相談を受けることもあります」

― 患者本人がインターネットを使えない場合に相談する方法はありますか?

阿曽沼先生:「患者さんやご家族がインターネットをご利用されない場合には、診療情報、検査情報、画像情報などを事前にご用意していただき、対面相談、書面相談をすることも可能です。対面相談はTeamNETの医療相談室で医師との面談をセットさせていただいています。また、書面相談では相談医の見解を書面でお返ししています。

場合によっては、セカンドオピニオンを行ったうえで、患者さんの治療選択のご希望も踏まえてTeamNETより紹介状を発出して、患者さんが通院可能な病院の専門医の先生を紹介させていただくこともあります。47都道府県のどちらにお住まいの方でも、さまざまな領域の専門医師による医療相談やセカンドオピニオンを提供できることが、われわれTeamNETの強みだと自負しております」

ソニー生命のセカンドオピニオン「TeamNET」を利用する際の流れ

実際にセカンドオピニオンを利用したい場合、どのように申し込めばよいのでしょうか?
ソニー生命のセカンドオピニオンサービス「TeamNET」を利用する場合の流れを説明します。

  • ①お客さまWEBサービスにログイン
  • ②TeamNETに「ヒアリングシート」を送り、日程や必要書類について相談する
  • ③セカンドオピニオンを受けることを主治医に伝え、書類作成を依頼する
  • ④TeamNETのセカンドオピニオンを受ける

①お客さまWEBサービスにログイン
【付帯サービス】ページの「セカンドオピニオン」へアクセスください。

②TeamNETに「ヒアリングシート」を送り、日程や必要書類について相談する
ご利用ガイドをお読みいただき、必要書類にご記入いただいたら、FAXまたはメールでTeamNETへお送りください。後日、TeamNETのスタッフより申込者へご連絡いたします。その際、日程や当日までに準備していただく書類等をご案内いたします。

③セカンドオピニオンを受けることを主治医に伝え、書類作成を依頼する
現在の主治医に、セカンドオピニオンを聞きたいと考えていることを伝え、書類の準備を依頼してください。書類が準備できるまでに数日必要となる病院が多いです。

<相談の際に必要となる書類の例>
  • 診療情報提供書(セカンドオピニオン用)
  • 検査データ、画像データ

④TeamNETのセカンドオピニオンを受ける

オンライン・対面・書面相談の中から希望のスタイルでセカンドオピニオンを受けます。事前に医師に伝えたいこと、聞きたいことを整理しておくとよいでしょう。また、信頼できる人に同席してもらうこともおすすめです。よりリラックスしてセカンドオピニオンを受けることができ、自分でうまく説明や質問ができない場合に代わりに説明や質問をしてもらうことができるからです。

セカンドオピニオンが終わったら、主治医にその内容を報告して、これからの治療方針について再度話し合いをしてください。

病気の告知をされた後、時間、心身ともに余裕がない状況下で、セカンドオピニオンの相談先を自分で調べるのは想像以上に労力がかかります。ソニー生命では、経済的負担を軽減するだけでなく、一人ひとりに最適な相談医とのマッチングを提供するセカンドオピニオンサービス「TeamNET」を通じて、お客さまが納得のいく医療を享受いただけることを願っております。

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